雨の窓辺
雨の夜、明かりを消した部屋から窓の外を眺める場面です。くもったガラスに雨粒がたまり、重くなった粒はためらいながら流れ落ちて、細い水の筋を残します。その向こうでは街灯や車のライトが丸くにじんで見えます。動画を繰り返し再生しているのではなく、一瞬ごとに計算して描いているので、同じ雨粒が同じ道をもう一度流れることはありません。
雨音のホワイトノイズ
途切れずに続く雨音は、周りの細かな物音を包み隠してくれます。そのため、勉強や仕事、読書、眠る前に流しておく人が多くいます。このシーンの音は録音ではなく、ブラウザでリアルタイムに作られます。つなぎ目や途切れが聞こえず、何時間流しても同じ部分が繰り返されることはありません。
- 雨音 — 静かに降り続く雨と、窓をとんとんと叩く雨粒の音
- 雷 — ときどき遠くでごろごろと鳴る音。大きくするほど頻繁に鳴ります。雷が鳴ると窓の外が一瞬明るくなります。
- 風 — 強まったり弱まったりしながら通り過ぎる風
- 波・せせらぎ — 寄せては返す波と、さらさら流れる水の音
- ホワイトノイズ・ブラウンノイズ — 模様のない均一な音。ブラウンノイズは低く重いので、雨音の下に敷いておくのに向いています。
画面下の音と画面の調節のボタンで、それぞれの大きさを別々に合わせられます。雨の強さを上げると、ガラスにつく雨粒も増えます。
こんなふうに使ってみてください
勉強や仕事のとき。雨音は60前後にして、雷はオフにするのがおすすめです。急に鳴る音がないほうが集中が途切れません。画面の明るさも下げておくと視線を取られにくくなります。
眠る前に。雨音にブラウンノイズを30ほど混ぜると、ぐっと包まれるような音になります。おやすみタイマーを30分か60分にしておけば、音と画面がゆっくり弱まってから消えます。
雨の日の雰囲気を味わいたいとき。雷を40以上に上げて風を少し足すと、夕立の降る夜になります。時計を表示をオンにしておけば、窓辺に置いた時計のように使えます。
使い方
- 雨音を聴くを押すと、音とともに始まります。静かに眺めたいときは音なしで見るを選んでください。音は画面下のスピーカーのボタンか、キーボードの M でいつでもオン・オフできます。
- 音と画面の調節のボタンを押すと、いちばん上に雰囲気があります。集中・睡眠・嵐・海辺・森・焚き火のいずれかを押すと、それに合う音の組み合わせが一度にセットされます。
- その下では、全体の音量、それぞれの音(雨音・雷・風・波・せせらぎ・虫の声・薪の音・ホワイトノイズ・ブラウンノイズ)の大きさ、雨の強さ、画面の明るさを個別に合わせられます。初期値を押すと最初の状態に戻ります。
- シーンのボタンでは、雨音のシーン5つ(雨の窓辺、夜明けの窓辺、曇り空の窓辺、森の雨、ネオン街の雨)と火のシーン5つを、絵で見ながら選べます。
- おやすみタイマーをセットしておくと、時間が近づくにつれて音と画面がゆっくり弱まり、やがて消えます。眠る前につけておくのに向いています。
- 時計を表示をオンにすると、画面の上に現在の時刻がほのかに浮かび、置き時計のように使えます。
- 全画面(F)に切り替えると、画面いっぱいにシーンだけが残ります。しばらく操作しないと、ボタンやメニューも消えます。
- 音をオンにしている間、または全画面で見ている間は、画面が自動で消えません。
- 調節した値はこのブラウザにシーンごとに保存され、次に開いたときもそのまま使えます。
ほかのシーン
シーンごとに背景と、それに合う音の組み合わせが切り替わります。調節した値はシーンごとに別々に保存されます。
- 夜明けの窓辺日の出前の青い光と静かな雨
- 曇り空の窓辺灰色の空の下、一日じゅう降る雨
- 森の雨濡れた木の葉のあいだに降る雨と、せせらぎ
- ネオン街の雨繁華街のネオンと、降りしきる夕立
- 焚き火星空の下、草原の焚き火
- 暖炉レンガの暖炉で燃える薪
- 焚き火台キャンプ場の焚き火台で燃える薪
- 雨のキャンプ場雨の中で燃える焚き火
- 雪の夜雪原の焚き火
もっと楽しむために
- 雨音で集中する
- 眠るときの音の組み合わせ
- ホワイト・ピンク・ブラウンノイズは何が違うのか
- 雰囲気プリセットの使い方
- 家で焚き火気分を味わう方法 — 画面の置き方から照明、音まで
- 気分に合わせた音の組み合わせ — 夏の夜のキャンプ場、雨の日など
- おやすみタイマーの使い方
- 仕事や勉強の背景として使う
- テレビやプロジェクターで大きく見る
- よくある質問